686件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第1日目) 本文

今後も、近年脅威を増している台風集中豪雨への対応など、健康で快適な市民生活社会経済活動を支えるライフラインとして経営健全化に努めることを求める。  次に、市民病院事業会計決算では、第V期中期経営計画に掲げている「急性期病院としての機能特化」「救急医療及び精神・感染症等政策的医療を担う役割の堅持」「地域連携の更なる推進による地域包括ケアシステム構築の牽引」の実現に向けた取組を評価する。  

射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号

また、台風線状降水帯に起因した集中豪雨増加し、土砂災害洪水、冠水のリスクが高まり、高齢化社会進展により運転免許証を返上した交通弱者市民豪雨のさなかに逃げ遅れたり、地域の大切な宝の若者や子供たち水難事故等から救助する諸課題解決のため、通告に従い、順に質問いたします。 1項目め消防本部消防車両特殊資器材について。 

上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

近年は雨の降り方が以前とは違い、ゲリラ豪雨や狭い範囲での集中豪雨時には線状降水帯発生といった、短時間に非常に多くの雨量が観測されています。  そして、豪雨による被害災害が毎年、日本の各地発生しています。今年は、7月15日から16日にかけ九州東北地方で、17日には北海道太平洋側で、18日、19日には九州北部中国地方豪雨となりました。

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

この近年、集中豪雨が頻発している中、洪水対象避難場所が不足していますが、今後の避難場所在り方について見解をお伺いいたします。  次に、避難所生活を強いられた際、誰もが家族、親類、友人等安否確認災害状況把握を知りたいものです。混乱している中で何より重要なことは、避難所が孤立しないことであると思います。いつの時代も情報は貴重であり、次の行動を起こすための重要な手がかりとなります。  

射水市議会 2021-12-13 12月13日-02号

国では、頻発する集中豪雨災害地震災害を受け、防災減災対策に取り組む方針であり、国の国土強靭化基本計画に基づき、全国的に対策強化が進められています。記憶に新しい千曲川の堤防決壊や静岡県の熱海市で発生した土石流被害などを踏まえ、避難体制強化をするため、流域治水推進するとともに、今年は特に線状降水帯による災害が多く、その予測精度を向上させるため、強化するとしています。 

射水市議会 2021-06-15 06月15日-03号

雨よけに応急的にというふうにおっしゃいましたが、応急的にしても、これから集中豪雨そしてまた、風、台風、突風によってどういうふうになるか、それによっては、大きな被害を被るわけなんですよね。 それから、先ほどもちょっとお見せしましたが、こういうふうにすごいぶら下がっているんですよ、ぼろぼろに裂けたものが。

高岡市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会(第4日目) 本文

その中の「安全で快適な生活を送っている」では、防災対策の充実として、「局所的集中豪雨地震津波等にいつ襲われるかわからない自然条件下に加え、都市化進展に伴い、密集した人口、高度化した土地利用増加する危険物等社会的条件をもつ本市において、郷土並びに市民の生命、身体及び財産を災害から保護するため、より充実した防災体制を確立するとともに、災害に強いまちづくり推進」するとあります。  

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

ここ北陸地方でも間もなく本格的な梅雨のシーズンを迎えることとなりますが、今年も集中豪雨などに備えたしっかりとした対策を講じておくことで、災害発生することのないよう努めてまいりたいと考えているところであります。  それでは、アクセスを代表しての佐藤議員の御質問のうち、第7次総合計画についてから順次お答えをさせていただきます。  まず、入善総合計画基本理念についてであります。  

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

近年、集中豪雨増加により、全国各地豪雨災害が頻発しています。平成28年8月に発生した台風10号によって、岩手県管理河川である小本川が決壊し、高齢者グループホームにおいて利用者等逃げ遅れによる被害発生したことを受け、社会福祉施設、学校、医療施設など、要配慮者利用施設避難体制強化を図るため、水防法及び土砂災害防止法平成29年6月に改正されました。  

入善町議会 2021-03-01 令和3年第21回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

また、温暖化によるとされる異常な集中豪雨台風被害も頻発するようになりました。災害対策は日々怠りなく進めていかなければなりません。  そこで、まず町の災害対策について伺います。  入善町でも一昨年10月の台風13号の接近の際、高波災害に備え3か所で避難所が設置され、多いところでは20人の方が避難されました。昨年1月に国内で初めて確認された新型コロナ感染が瞬く間に全国に広がりました。

滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)

5つ目は、近年、各地想定外の未曽有集中豪雨による災害発生しておるわけでありますけども、平地での土砂搬入、盛土、整地であればさほど心配しないわけでありますが、千鳥スキー場のような緩斜面急斜面ということで、傾斜があることから皆さんも心配しておられるわけでありますが、集中豪雨等災害対策としての土砂崩壊防止対策等についてということで、例えば緩斜面急斜面での土砂崩壊防止柵を設置される予定があるのかどうか

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

熊本県集中豪雨犠牲者の7割が70歳以上の高齢者で、市町村避難行動支援者名簿に記載がなく、個人避難計画書もない例が目立ったとのこと。避難支援実効性をいかに高めるかは行政として難しい課題だと思われます。  国の集計では、要支援者名簿市町村の99%が作成済みですが、しかし、個人避難計画はまだ12%で、中には、1人の民生委員が多くの人を助けるという現実味のない計画もあるということです。  

氷見市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号

昨今、地球温暖化による異常気象による集中豪雨、台風大型化河川決壊浸水など、今までにない想定を超える自然災害の多発。大浦運動公園は、地震による液状化も心配されるところであります。  複合災害想定したとき、原子力災害時の避難住民車両検査場として、住民の命を守る、安全・安心が保障できない場所と私は考えるからであります。